つちをたがやすかぜのひと。かぜをうみだすつちのひと。

気づいたコトや考えゴトを置いて〼。

月曜日のイメージの話。

月曜日ってものについて考えてみた。

 

思えば、小学校の時って、中学校の時とかでもそうかもしれないけど、

月曜日って待ち遠しいモノだったなって。

 

早く学校に行きたくて、休みになるのが憂鬱で。

友達とあえなくなるかどうかってことが1番大事なことだったよなぁ。

まぁ小学校は田舎すぎて、休みとか休みじゃないとか関係なかった気はするけど、それはとりあえず置いといて。

 

それって大学で崩れるんじゃないかなって思った。

大学が曜日感覚を崩して、どの曜日でも休みだし、どの曜日も授業みたいな、秩序のない感じにするんじゃないかなって。

そんでいきなり社会に出るから、キチッキチッとした生活に急激にムリヤリに合わせて行って、

対応しきれなくて、月曜日が嫌いになるのかなって予想を立てた。

だってまだ社会出てないし。

 

どんな人が、月曜日を楽しみに待ってるかって考えてみた。

まず小学生。

あと、キチッと授業に言ってるタイプの大学生とか日曜日がヒマな人とか仕事大好きな人とか?

 

時間って時計で測ってるわけだけど、

人と会うってことでも測れるよなぁって。

 

月曜日って言っちゃうと、週の始まり、9:00始業、etc

なんか無機質で固くてヤな感じ。

けど同じ月曜日でも、休み明けで初めて友だちに会う日とか同僚に会う日とか、人基準で考えれば少しマシに感じたり、すこ~しだけ楽しみになったりしないかな。

 

でも平日は休日が待ち遠しくて、休日は平日が待ち遠しいなんて良くないよね。

身が入ってない感じ、何事にも。

後からついてくるって表現があるけど、そんな感覚を持ってる時が1番充実してると思う。

 

結局、切り替えるって言葉1つで解決できてしまうんだけどね。