つちをたがやすかぜのひと。かぜをうみだすつちのひと。

気づいたコトや考えゴトを置いて〼。

文章の中で生きてる話。

小説やフィクションの中の人物を

自分は、まるで生きている人のようにとらえている。

 

彼らの考え方や生き方は、

確かに存在しているし、

人から伝え聞いた、実在してる人の話と

なにが違うと言うのだろうか。

 

いろいろな考え方が知りたい。捉え方が知りたい。

自分がまだ見たことのないものを

どうしても見たいと思うように、

自分がまだ見ることのできていない

ダレカの捉え方が知りたい。

 

同じものが同じなんてことが

ありえないという、その理由はココにある。

 

うん、大丈夫。

もう大丈夫だ。

明日に向かって進めるよ。