つちをたがやすかぜのひと。かぜをうみだすつちのひと。

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問いただされるという恐怖の話。

就職活動中です。

そう、就活中です。

 

面接を繰り返す日々を過ごしていると思うことがある。

 

問いただされることほど怖いものはないと。

自分の根幹が簡単に揺らぐ。

 

面接官>>就活生

という立場・地位・状況で、質問をされる。

どうしてそう思うの?とか長所は何?とかそれはどうして?とか。。

 

答えなければいけないような気がしてくる。

そうじゃないと不合格なような気がするから。

面接にもそうだし、人間としても、ね。 

 

正直言って、ツライよ。

基本的には、自分を否定されることが中心にあるわけだから。

 

 

簡単な話。

もしすごく志望度の高い企業で、

面接官:あなたの長所は何ですか?

就活生:真面目なところです。

面接官:真面目って、応用とか苦手そうだね。コミュニケーションとか得意?

就活生:そうですね、友達は多いし、コミュニケーションも好きです。

面接官:そうなんだ。真面目ってけっこう誰でもそうだよね。コミュニケーションもさ。なんか人と違うこととかある?

就活生:・・・・

まぁ、人と違うことなんて面接で言えるようなことじゃほぼほぼないよね。

結局この人は、自分の長所と思っていた"真面目さ"が面接で効果的じゃないことに気づいて、こう思う。

就活生:(真面目って長所にならないんだ)

そして次にこう思う。

 就活生:(じゃあそれ以外で自分の長所ってなんだろう?)

 これの永遠に繰り返し。

 

つまり、自分のいいところをどれだけピックアップしても、上に書いたみたいなことが繰り返されて、どんどんと使えるものがなくなって、

最終的には、

就活生:(自分っていいところ何もないのかも)

ってなる。

 

 

これが現実。

自分で耐え切れる範囲や

自分を保ち続けられる範囲 なんてたかが知れてるし、

そのうち誰しも自分を見失う。

 

だからその時に、

あなたのイイトコは、ココ!

って強く教えてくれる人がいないと、きっとキツイよ。

 1人で就活を乗り切ることを想像するだけでゾッとする。

 

自分自身も就活をしてみて初めて分かった。

やってない人には滑稽に見えるだろうけど。

でも想像してみてほしい。

自分が長所・イイトコと思っているところが、ことごとく否定されていくことを。

そして、自分がそれに耐えきれるかどうかを。